2代目A4の劇的な変身

2011-09-12

グループの一員ながら、これもドイツの南部、インゴルシュタットに本拠を置くアウディは、このところプレミアムブランドとして進境著しい。アウディ80が初代A4に生まれ変わったのは95年のことで、このあたりで明らかにひと皮剥けた印象があったが、2000年に登場した2代目A4はさらに、すべてが一段とブラッシュアップされていた。スタイリング、ボディ内外装の仕上げのクオリティ、そして走りに至るまで、すべてのレベルが劇的にアップしていたといっていい。なかでも特にその変貌ぶりを端的に表現していたのがスタイリングだった。97年発表のA6あたりで何かが変わり始め、98年のTTクーペでひとつの明確な結果を出したように思えたが、実はアウディは次の切り札を持っていた。それが2代目A4である。それまでのアウディは、ボディの角を丸めて空気抵抗を減らすという機能主義的なアプローチによってクルマをデザインしてきたという印象があるが、2代目A4は違った。単に空力という機能を突き詰めるだけでなく、人間の感性に訴える部分を追求した結果が、あのタイトでモダン、しかしそれでいてどこかオーソドックスな落ち着きもあるA4のスタイリングを生み出したのではないかと思う。

(参考)
モビリオスパイクの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/HONDA__MOBILIO_SPIKE/index.html

ラクティスの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__RACTIS/index.html

レガシィツーリングワゴンの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/SUBARU__LEGACY_TOURING_WAGON/index.html

ワゴンR RRの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/SUZUKI__WAGON_R_RR/index.html