Hさんは分譲会社から売建て住宅を取得しました。入居して半年後、外壁の角の部分にヒビ割れが生じているのを発見したので、分譲会礼にすぐに文かにして知らせ、回答を求めました。だが納得のいく回答が得られなかったため、住宅金融公庫を利用した建物でもあったので、この欠陥部分のチェックの立会いを公庫に求めました。ところが、工事の良し悪しについて公庫はタッチしないという返事です。そこで、市の建築課に相談した結果、
売建で住宅の外壁にヒピ割れが発生した... の続きを読む
近年、ビジネスホテルの進化が著しい。かつてはオヤジ専用のようだったのが、女性の社会進出が目覚ましくなってきたのを受けて、女性ひとりでも安心して、快適に泊まれるようなホテル作りをいち早く進めてきたのが、ビジネスホテル業界だ。四条通を烏丸通から西へ。室町通、新町通を越え、しばらく進むと北側に見えてくるのが「ホテルマイステイズ京都四条」。「マイステイズ」は、ウィークリーマンション東京を母体として、急成長
ホテルマイステイズ京都四条... の続きを読む
往々にしてその機能を果たしていない部屋という点においては、男の自己満足にすぎない書斎と似ている。書斎は書斎としての機能を果たす場所ではなく、夫にとってのマイクロコスム(小宇宙)になっているし、妻にとってのマイクロコスムがユーティリティであるという考え方にも一理はあるかもしれない。しかし、家の中に自分の場所、テリトリー(領地)をもたない夫に対し、この国の主婦は家全体が彼女の象徴である。家刀自、おふく
屋上屋を架すのに等しい... の続きを読む
アジアハイウェーを辿って、韓国、中国、ベトナム、ラオスと進んできた。かつての悪路を走るつらいアジアのバスはすっかり姿を消していた。とくに中国がすごかった。日本の高速道路にも引けをとらない立派な道が張りめぐらされ、その路線網はどんどん広がっていた。ベトナムとラオスを結ぶ国際バスの運行もはじまっていた。アジアのバスの旅はずいぶん快適になっていた。しかしそんな快適さとは別の楽な感覚……。タイという国はそ
トゥクトゥクに乗る... の続きを読む
人によって、自転車に対するこだわり方はさまざまで、問題なく動けばそれでいいという人もいれば、汚したくないがために、泥水のところは自転車を持ち上げて通る人もいる。しかし旅をするサイクリストで、自転車などまるっきりどうでもいいのだという人はきわめて少ない。自転車での旅を選ぶツーリストの大半は、やはり自転車そのものも大好きなのである。そして自転車の良いところは、すべて自分で責任を持つのなら、部品の交換や
自転車はあなたの体の一部... の続きを読む