リサイクルブティックとは何か

2011-11-14

某リサイクルショップでは、リサイクルブティックのイメージを守ることに、大きな意義を持たせている。一号店である平塚店を開業した当初は、世間では古着屋との差別化がなされていなかった。店の前に、着古した洋服がゴミ袋に入れて、置かれていたこともあったとか。それが今では年間に直営店だけで、ブランド品から毛皮のコートまで十二万点、FC店で三万点の優良な商品の仕入れが可能になっている。某リサイクルショップの店舗はどこも、普通のブランド品のブティックのような雰囲気を醸し出している。モダンインテリア家具メーカーのアルフレックス・ジャパンに長く勤務していたOさんのセンスが大いに生かされている。決して豪華ではないが、従来のリサイクルショップや古着屋とは、一線を画した造りをめざしている。客層は三十代から五十代までの中高年の主婦を中心とした女性。デパートやブランドブティックと同じ雰囲気を求めており、リサイクルブティックを回っている人は、自分のテイストと合った店構えを求めてもいるのだ。