能率がかえって落ちる

2010-11-22

東大に合格するためには息子一人の空間がどうしても必要だと考え、その部屋を借りて、一人暮らしをさせることにしました。浪人する前は、朝起こすのも、布団の上げ下ろしも妻がしていました、しかし一人暮らしを始めたあとは、親が息子の部屋に行くことはなくなったので、自分のことはすべて自分でやらなければなりません。食事も、決まった時間に食べる、というパターンは崩してしまいました。受験勉強の場合、まとまった部分は区切りのつくところまでやる必要があります。時間を決めてしまうと、能率がかえって落ちることがあるのです。そこで妻はいつでも食べられるような食事を整え、息子はひと段落ついたところで温めて食べる形にしたわけです。