生ゴミ利用の肥料の作り方を紹介しましょう。生ゴミを土に入れるスペースがないときや、追肥のための生ゴミをストックしておくのによい方法です。ポイントは米ぬかを入れること。こうすると悪臭ではなく、ぬか漬けのにおいになり、しかも発酵を促進させてくれます。水分が多いと扱いにくいので、新聞紙をざるに合うサイズの箱に折って、水分をとるのがポイント。下にたまった水分はまめにとり、ぬかのにおいがしないくらいに水で薄めて植物に与えます。生ゴミがいっぱいになったら、新聞紙ごと上に返しましょう。生ゴミ一杯に米ぬか一カップが目安ですが、気温や天気によっても発酵のぐあいが違います。気温や湿度の高いときは、カビや悪臭が発生しやすいので、米ぬかを多めにするといいみたい。悪臭がしたり、虫がわいてしまったら、米ぬかをたっぷり振るとにおいや虫が消えます。ベランダ菜園をする場合、箱の下に低めのあき缶をおくと、下から水が出ていく様子がわかり、コンクリートの割れも防げます。