再生装置の普及がCDを売る

2012-02-11

広まった「CDを再生できるプレイヤーすべて」の累計台数は、一体何台ぐらいか。ウォークマン型を含むCDプレイヤーとCDラジカセ、ミニコンポの八四年から二〇〇四年までの出荷累計を合算すると、何と一億千九百九十万台に達する。アナログレコードプレイヤーは一九六二年から二〇〇四年までの四十二年をかけて、二千三百四十一万台だった。普及のスピードでいえば約十一倍であり、のべ台数でいえば約五倍である。記録メディアがアナログからデジタルに変わったことで、日本人が持つ音楽ソフト再生装置の数が五倍に増えたというわけだ。

(参考情報)
木村カエラ 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/6488

TEE 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
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http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/1273

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http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/12377

道路のない土地に車が走らないように、再生装置を持たない人は音楽ソフトを買わない。逆に再生装置を買った人は、音楽ソフトを買い始める。よって再生装置の普及には、音楽ソフトを売るためのインフラストラクチャーの拡充という側面がある。