目元に現れたADMは肝斑と間違えやすいのですが、眼高(眼球のまわりのくぼみ)の内側にポッポツとあるのはだいたいADM。それに対して肝斑は頬骨の上などに左右対称にでき、境界がはっきりしているのが特徴です。このように、色素沈着にはいくつもの種類があり、どれかひとつの色素沈着しかないというケースは稀。9割の人は、数種類のシミが混在しています。ですから、治療もいくつかの方法を組み合わせ、シミのタイプによって使い分けなくてはいけません。肝斑や老人性色素斑やADMが混在しているのに、全部に肝斑の治療法を行ってもADMは治らないし、逆に全部にADMの治療法をとると肝斑を黒く悪化させてしまうこともあります。要注意です。
(おすすめのサイト)
美容クリニック完全ガイド