参考書を使い続ける

2011-02-05

受験生の中には、冬になって過去問を解き始めると、自分の参考書では網羅できていない部分があることに気付き、突然「この参考書ではダメなんじゃないか?」と不安になって参考書を変える人がいます。でもこれは危険です。参考書で網羅できていない問題が出てきたら、そこで覚えればいいのです。それなのに土壇場になって参考書を変えてしまうと、できない問題ばかりが目についてしまい、時間はかかるし、自信も失う。このようなことにならないためにも、とにかく信じた参考書を使い続けることが一番です。受験は満点を取らなくても受かります。でもみんなができる問題が解けなかったらまず受かりません。だからまずは基礎を。そして自分の信じた参考書に出てきた問題を網羅してみてください。参考書は受験生活の運命共同体だ、という所以はここにあるのです。