革新的で独創性のある事業

2010-11-25

自分で会社を設立し、なんとか株式の店頭公開をするところまでくることができた。誰も手をつけていない新しい市場を開拓してきた。今のところ一応の成功をおさめていると言ってもいいだろう。外から見ると、革新的で独創性のある事業を手掛けてきたように思われがちだが、わたし自身は、当たり前のことを当たり前にやっているだけだ。ただ、他の人が気づいていないだけで、何も難しいことをやってきたのではない。単に「何かやるなら、まだ誰もやっていないことをやろう」と思ってきただけだ。また、市場が求めているサービスを可能な方法で押し進めてきたに過ぎない。新しい発想のほとんどは、コロンブスの卵なのである。具体化されることによって、こんな簡単なことに、どうして今まで気がつかなかったのかと思い知らされる。「・都心部で何も使用していない空き地が増加している。・遊ばせておくのはもったいないので、駐車場にしてしまおう。・無人管理できるシステムと組み合わせよう。・このシステムを利用すれば、クルマフーロ分の場所さえあれば、どこでも駐車場にすることができる。・短時間しか利用しない人のために、一時間未満での精算ができるようにした方がいい。・単にクルマを停めるだけではなく、コンビニが併設されていたり、いろいろな情報が得られたり、託児所などがあれば、もっと便利になる。」このようにパーク24が実施、または計画しているサービスのどれもが「こんな駐車場があったら便利だ」という当たり前の要求に応えているだけなのだ。