私は典型的な医者の不養生だ。1日2食、それも朝昼抜きで夜と深夜の二回だという。「いまでは、この食生活が身体に合ってしまったんですよね。最初はそれこそ、忙しくてランチがとれなかったのですが。いまは目のしわのオペの間に時間が空いて、たまに昼食を取ることがあるのですが、食べてしまうと、どうも調子が悪いんですよね。病院にいるときは、食事をすることはもちろん、空腹という概念さえ忘れているのかもしれません。そ
マグネテラピーに関する素朴な疑問Q&A... の続きを読む
ビタミン注射の重要なことは継続すること。最低3ヵ月から半年、続けることで効果が実感できるようになります。一時的な効果を求めるのではなく、体質改善・肌質改じっくり長期的に取り組んでいただきたいです。同時にビタミン剤のサプリメントを摂ったり、美白化粧品などを併用することで、相乗効果も期待できます。では赤ら顔の治療はどうしたらよいのでしょう。赤ら顔というのは毛細血管拡張症といって30〜40代に多い症状で
美容外科の最近の話題... の続きを読む
男性ホルモンのアンドロゲンだけを抑える抗アンドロゲン剤を処方することもあります。以前は皮膚科がホルモン剤を処方するということはなかったのですが、大人ニキビの増加にともなって美容クリニックではホルモン剤やホルモン様作用のある薬剤を使用するようになってきています。治療効果も高く、現在ではごく一般の皮膚科でも処方するケースが増えています。以前なら、ホルモン剤の処方を受けるには、あらためて婦人科を受診しな
化粧品でピリピリすることが... の続きを読む
目元に現れたADMは肝斑と間違えやすいのですが、眼高(眼球のまわりのくぼみ)の内側にポッポツとあるのはだいたいADM。それに対して肝斑は頬骨の上などに左右対称にでき、境界がはっきりしているのが特徴です。このように、色素沈着にはいくつもの種類があり、どれかひとつの色素沈着しかないというケースは稀。9割の人は、数種類のシミが混在しています。ですから、治療もいくつかの方法を組み合わせ、シミのタイプによっ
大人ニキビを見分けるコツ... の続きを読む
心埋的な抵抗感を感じながらもこっそり美容外科を訪れる女性たちもいました。女優や水商売の女性、いわば美しさを商売にする人たち、あるいは、自殺してしまいたいほど自分の容貌にコンプレックスを持ち、ワラにもすがるような気持ちの女性たちでした。人目を避けるようにこっそり訪れる彼女たちを迎える医師たちのなかには、ばとんと手術経験もないシロウト同然の医師あるいはニセ医師もたくさんいたようです。たとえば今ならわず
ニセ医師もたくさんいた... の続きを読む